PPC広告を使ってLPに直接誘導する方法

メールビジネスで大切なのは

最初のメールに登録してもらうことです。

 

登録してくれさえすれば、

後は、自動でメールが流れて

商品の販売へとつながっていきます。

 

この登録ページのことをランディングページといいますが、

ここに、出来るだけ大量に、そして速く登録してもらおうと、

今、広告を使って紹介しています。

 

ただ、広告と言ってもいろいろあって、

例えば、有名起業家のメルマガへの号外広告は

費用が15万円から20万円と高額です。

 

そこで、比較的低コストで

全体の費用も自分で設定できる

PPC広告を使っています。

 

PPC広告が分からない方のために言うと

PPC広告とは、検索したときに、

ここに表示されるものを指します。

 

完全放置塾改の場合は、

3種類のランディングページが用意されています。

 

いずれも、無料のメール講座の形式をとっていて

目を引くデザインと、短期間でこれだけの成果が出ました

という、宣伝文句が並んでいる感じです。

 

今までは、ランディングページに直接飛ぶ広告はもちろん

簡単なサイトへ誘導し、そこからランディングページに誘導するのも

ほとんど審査に通らないのが一般でした。

 

ところが、Yahoo!プロモーション広告を使うことで

完全放置塾改のランディングページへ

直接リンクを貼ることができます。

 

あとは、キーワードツールを使って

出来るだけ安い単価で出稿できるように

調整していくだけです。

 

今のところ、1クリック37円で広告を出せています。

 

クリックする人は、興味をもっている人なので

5人に1人の割合で登録してくれてる感じです。

 

 つまり、一人の読者を獲得するのに

185円という計算です。

 

これって、かなりいい感じです。

 

段々、単価が下がってきているので

一人の読者を獲得する単価も

これから下がってくると思います。

 

PPC広告は、慣れの部分も多いので

先ずは、少額でテストする

そして、一番効率の良いものを伸ばすようにします。

 

1万円で3万円の利益が出るなら

やらない手はないですね。

 

 

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