Facebookでリスト取りする際のポイント

ソーシャルメディアは、いろいろな種類があります。

 

その中でも、比較的個人特性が強いのが

Facebookです。

 

個人特性とは、名前はもちろん、

居住地や年齢、職業などの情報を

記入しないと利用できないということです。

 

基本、Facebookは一人につき、1アカウントなので

Twitterのように、一人で何個もアカウントを運用する

ということはできません。

 

今回、このFacebookでの集客テストを兼ねて

広告を出してみました。

 

個人特性を利用することで

ピンポイントに広告を出すことができますからね。

 

テストなので、かけた費用はごく少額です。

 

私の場合は、中高年をターゲットとしているので

今回は、50歳代をターゲットに広告を出しました。

 

その結果ですが、

2日間で、46人クリックがありました。

 

読者登録はと言えば、

ゼロです。

 

はい、ゼロになってしまいました。

 

その原因は2つ考えられます。

 

ひとつは、50代の人に、

メールビジネスがうまく伝わらなかったこと。

 

そして、もうひとつが、

ランディングページの問題です。

 

どちらかといえば、2つ目の方が

原因としては、大きいと思います。

 

ちゃんとしたランディングページを使用せず

簡単な紹介とアドレスの記入欄だけでしたので

そのページを見て、やめた方も多い感じです。

 

ただ、それでも登録者ゼロはないなというのが

正直な感想です。

 

この結果からは、やはり、Facebook広告は

ターゲットを絞った、Facebookページでの集客が

大切ということです。

 

Facebookは、年代を問わず、

結構やっている人が多いです。

 

周りを見渡しても、50代でもかなりの人がやっています。

 

これだけ、幅広い年齢層が利用している

ソーシャルメディアも少ないので、

読者として狙っている層をターゲットにした

Facebookページを立ち上げました。

 

今回、新しく作成したのが

定年前リタイア

 

50代になると、定年というものを

いやが上にも意識するので

そこを狙った取組を考えています。

 

あなたが、顧客としてなってほしい人の

年来や社会的地位、家族構成

そこら辺を考えたコミュニティをつくることで

参加者の意識は高まります。

 

 

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