メールはYoutubeより強し!

Youtubeが、一部の動画に対して

収益化の無効を宣言してきましたね。

 

政治に首を突っ込む気はさらさらありませんが

今の時代、政治や宗教がらみは、タブーということでしょう。

 

今回の件を踏まえて、

じゃあ、役立つようなコンテンツをつくれば

逆に大きく稼げますよね。

 

じゃあ、Googleに認められるような

動画の作り方はこちらで学べます。

 

→ URL

 

的な発想では、思考が浅いですね。

 

ここで言う、役立つコンテンツとは、

ある意味、Googleにとって都合のいい内容でもあるわけで

会社の方針が変われば、今後も同様なことが起きる可能性があります。

 

役に立つだけでは人の動きは鈍いです。

 

それは、丁度宿題に行き詰った時に

ネット検索する子供の心境です。

 

それよりも、むしろ、我々が目指すべきものは

よりクリエイティブな動画でしょう。

 

例えば、この動画は、見ている人をワクワクさせます。

 

 

 

 

人をワクワクさせること、

これこそが、他人を大きく動かす、強力な推進力になります。

 

映像は、その点、視覚に訴えることで

多くの人の興味を掻き立てることができるので

簡単かもしれません。

 

しかし、究極のワクワク感を生み出すのは

想像力です。

 

メールは、映像として見せることはできませんが

読む人が、イメージを膨らませることができる

素晴らしい、アイテムです。

 

同じ文章でも、他人によって、イメージは違います。

 

映像を与えることで、かえって、がっかりする場合もあります。

 

例えば、小説が映画化されたときに

賛否両論がでるのと同じです。

 

メールの最大の武器は、

読み手の経験を上手に思い出させ

それを利用して、感情を揺さぶること。

 

つまりが、メールは単なる伝達手段ではなく

メールそのものも、映像に負けるとも劣らない

素晴らしいコンテンツだという意識をもつことです。

 

あなたのメールで、読者は未来を想像できますか?

 

読む人をワクワクさせる

⇒ 加古井雅人のメルマガ【時金】

 

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