ハーバード大学が注目する国

今日は東京での懇親会があり
今、新幹線の中でこのメールを書いてます。


実は、今日のメールはすでに書いていて
配信予約済みだったのですが
ある記事を見て、書き直してます。


で、その記事が
ハーバード大学が注目する国
というものでした。


ハーバード大学といえば
超絶有名大学で、メチャメチャ賢い!
というイメージがあると思います。


まあ、外国の大学で知ってる大学は?
と聞かれたら、1,2位になる大学でしょう。


で、ハーバード大学に限らず
アメリカの大学の授業というは
ディスカッションが多いです。


いわゆる、ケーススタディです。


ハーバード大学でも
ディスカッションが多いそうですが
そのお題は、教授が決めていて
その中でも人気なのが日本。


日本というと、モノ作りとか
時間に正確とか、まあ固いイメージですが

意外や意外、ハーバードでの日本の評価は
ベンチャービジネスが熱!


その中でも、特に挙げられてるのが
新幹線の清掃で一躍有名になった
TESSEI(テッセイ)です。


海外から賞賛の声が絶えない
新幹線の清掃ですが
羽田のターミナルの清掃員、新津春子
あの方のプロ魂も負けてないと思います。


この2つの共通点は、掃除ということですが
これも、単に綺麗にすればいいとか
仕事の分だけすればいいという発想ではなく


綺麗さで人を感動させるということが
その行動の根源になってます。


で、自分自身
なぜこのビジネスやってるのか
それを考えたときに

自分の情報で喜んでもらいたい
感動してもらいたい

これが基本にあることが理解できた訳です。


これは、人間が本能的にもってる部分で
赤ちゃんが笑うと、こちらも笑顔になる
そこがスタートだと思いました。


だから、私の情報発信が
稼げました!
新しいことに挑戦した!
という行動力の源になってほしいんです。


では、どうしたらそれができるのか
やっぱり、動いてもらうことが
一番の利益になると思います。


例えば、連日紹介している
マジョリエイトでも
クリックしても購入される人は
予想を下回ってます。


私の予想では、クリックした人の
8割ぐらいの人は手にするだろう
と考えてましたし

それぐらいの価値があるから
繰り返し紹介しているわけですよ。


でも実際は、そこまで行ってません。


少なくとも、私からでなくてもいいので
あのセミナー映像は見てほしいんです。


じゃあ、どうしたら見てもらえるかと考えて
保証一番手っ取り早い方法が返金でしょう。


お金を払ってみたものの
これは4,980円の価値がないなと思ったら
私に請求してください。

全額、返金します。


いや、あれ見るとなるほどなと思います。


特に、Facebook広告とかは
あれは稼げるわと納得しましたからね。


マジョリエイトは当分手に入りません。
だからこその猛プッシュです。

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