自分の願いを叶える方法

苦しいときの神頼み よく言われる言葉ですが このときの神様って誰でしょうか?   仏様でしょうか? 天照大神でしょうか? キリストでしょうか? アラーでしょうか?   まあ、熱心な教徒であれば 決まっているかもしれませんが 多くの人は、明確なイメージはないでしょう。   多くの人は、自分の中に 勝手な神様を思い描いています。   そして、自分の都合で考えて お願いする訳です。   果たしてこれで、うまくいくでしょうか?   英語の諺に、 災難が過ぎると、神は忘れられる というものがあります。   神頼みとは所詮、このようなもので 本来、神様にお願いをしてはいけないのです。   神様に言うべきことは 唯一、感謝すること。   では、希望したいことがある場合は どうしたらいいのか?   神様(ここでは脳内に住まわる神)は、 現実と空想の区別がつかない。   つまり、実際にそうなった状態を想像すると それが現実になるということです。   これが、神頼みならぬ 神感謝ということです。   これについては、日本一の納税額者 斎藤一人さんの本に書いてあります。  
ちなみに、音声だけなら こちらで、視聴可能です。
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